明星学園の放課後のお楽しみ、「残り遊び」が、3年ぶりにこの秋から復活しました。
「残り遊び」は、いろんなところから通ってくる明星学園の子どもたちが、放課後、たっぷり遊べるように、学校内に残って遊んでいくというものです。
すずかけの木の1~3年生は、この学校の「残り遊び」でクラスのお友達と十分に遊んでから、すずかけの木にやってきます。
2年生以上は、2学期スタートと同時に残り遊びが始まったのですが、1年生は10月半ば、運動会やバザーなど学校行事が落ち着いてから始まりました。
それまで学校が終わるとすぐにすずかけに来ていた1年生たちは、まだ感覚がつかめないのか、早々にすずかけにやってきて、「入れて~」と列をなしています。
暑さがやっと和らいできた日々です。
明星学園の10月は、イベントが目白押し!
小学校の運動会を皮切りに、その興奮冷めやらぬうちに次の大きなイベント、明星学園バザーが開催されました。
コロナ禍にて、昨年はオンラインのみのバザーとなりましたが、今年は緩和され、オンラインとリアルのハイブリッドなバザーとなりました。
(↑オンラインバザーのトップページはこんな感じでした)
毎年、すずかけの木でもバザーに参加します。
昨年は、動画のみにて参加した私たちですが、今年は動画に加え、リアルでも参加することになりました。